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副業としての昆虫の仕入れの注意点とコツ

計画的な仕入れ方

カブトムシ(クワガタムシ)を手に入れる方法は大きく2つあります。
ひとつは自ら採取すること、そして他者から仕入れる(購入する)方法です。さて、副業として考えるとき、どちらが良いのでしょうか。 

これはぜひともおさえていただきたいポイントですが、この商品最大の特徴は「繁殖により増やすことができる」ところです。逆に言えば増やさなければ利益は得られません。つまり商品を販売するまでに、規模に応じた時間と労力、場所が必要になります。副業規模で薄利多売は困難です。仕入れる商品は高単価な個体、「少数精鋭作戦」が得策といえます。

読者の方がもし、アンデス山脈の方であれば足で稼ぐのはありです。しかし日本の方であれば「購入する方法」がおすすめです。日本の野山にいるカブトムシ(クワガタムシ)が高値で取引されることは殆どありません。
オークションやショップで仕入れた優れた個体を自宅で繁殖させることが最も能率的です。

良い血統と良い飼育環境が価値を生む

カブトムシもクワガタムシも価格を決めるのはまず第一に「希少性」です。
そして次に見た目です。個体の大きさや、カブトムシであれば角の太さなどが価値の基準となります。
これらの個性は他の多くの動物同様血統に左右することも多く、立派な親からは立派な子供ができやすいようです。
後天的な要素は育成環境に由来します。まず欠損がないことが重要。代表的な欠損例としては「羽パカ」(羽がきちんと収納されない)、「足欠け」、「顎欠け」などがあり、販売価格を下げる原因となります。
ほかにも長い生育期間を必要とする個体や海外など遠方で採取されたものなどは基本的に高価で取引されることが多いようです。
今はネットでも多くの情報が掲載されているため、飼育期間や販売価格などを照らし合わせて、自分にあった個体を仕入れ繁殖させましょう。


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